宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
◆知名康司経済建設常任委員長 議員の皆さん、おはようございます。 ただいま議題となりました意見書第2号につきまして、提出者を代表いたしまして、朗読により提案をいたします。 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書 駐留軍関係離職者対策の根拠法となっている「駐留軍関係離職者等臨時措置法」は、令和5年5月16日で有効期限を迎える。
◆知名康司経済建設常任委員長 議員の皆さん、おはようございます。 ただいま議題となりました意見書第2号につきまして、提出者を代表いたしまして、朗読により提案をいたします。 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書 駐留軍関係離職者対策の根拠法となっている「駐留軍関係離職者等臨時措置法」は、令和5年5月16日で有効期限を迎える。
◆大城隼議員 皆さん、おはようございます。本日一番バッター、高橋 真議員がランニングホームランを打ちましたので、本員も頑張っていきたいと思います。本日二番バッター、ちなみに中学校時代二番セカンドのスイッチヒッターでした。よろしくお願いいたします。議席番号5番、大城 隼です。通告書に従いまして、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 質問事項1.施政方針についてです。
◆5番(浦崎暁議員) 皆さんこんにちは。ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政府の緊急対応を求める意見書。私、提案者の浦崎暁でございます。そして賛成者の名前を読み上げたいと思います。玉城哲郎、前田潤、伊敷郁子、賀数郁美、新垣勇太、平田健人、金城悟、山城渉、西平賀雄、大田守、金城敦、金城敏、徳元敏之。
ぜひこの事業を市長も含めて宜野湾市が本腰を入れていくためにも、皆さんと一緒になって取り組む必要があります。 これは、市長、本当に一般道路という現在は解釈ではなくて、今後、宜野湾市の都市計画道路としても、また西海岸の要となる道路ともなっていくと思います。
日本の皆さんにぜひ伝えたいのは、憲法9条がどれほど世界に注目されているか、称賛されているかということです。平和的な憲法を持つ日本こそが、コスタリカのような平和を求める国々と協力し合って国際的な平和システムを構築していくべきです。そうすれば私たちは世界中にはびこる軍事産業の闇に立ち向かうことができるはずです。
──────────┤|16 |意見書第5号|インボイス制度(適格請求書等保存方式)の実施延期を求める意見│| | |書 |│ │ │ (趣旨説明・質疑・討論・採決)|└────┴──────┴──────────────────────────────┘ ○議長(神谷牧夫君) 皆さん
マイナンバーは皆さん御存じの方が多いと思いますが、ICチップについては知らない方が多いと思います。ICチップで公的個人認証の機能は、国、地方自治体とかだけではなく民間の事業者も利用できる、そういう仕組みになっております。
市長並びに当局の皆さん、市民の皆さん、ウマンチュ、ウチスルティ、シジガフーデービル。会派令明、議席番号23番、伊禮 悟でございます。トーサイ、ミーシッチョーティ、ウタビミ。シェービリサイ。ニフェーデービタン。今回もベストなまちづくりをコンセプトに、誇りの持てるまちづくり並びに人材育成、企業育成の観点から一般質問をさせていただきます。一般質問に入る前に、少し所見を述べさせてください。
これで市長提出の議案の審議は終了しましたので、当局の皆さんは退席してください。 休憩します。 (休憩=午前11時15分) (当局退席) ○議長(上地廣敏君) 再開します。
自治会を通して沖縄戦の体験を語れる方の発掘をしていくこと、それによって戦争体験者の皆さんの貴重な体験を、一人でも多くの方の証言を市ホームページに公開していただけないでしょうか。一人一人みんな違う体験をしているので、ぜひよろしくお願いします。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
◆宮城浩議員 皆さん、おはようございます。本日トップバッターで一般質問をさせていただきます。会派みらい沖縄、宮城でございます。本日は傍聴に多くの皆様がお見えでございますので、いつもよりは少し抑え気味で一般質問をさせていただければと思います。
◆15番(西平賀雄議員) それから、私は仲買の皆さんのことを心配しているわけなんですけれども、前から質問していますけれども、この国道バイパス、この渋滞はどんな状況になっていますでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
制度の導入から3年が経過しようとしていますが、会計年度任用職員の皆さんによると、パート勤務で公休日、春休み、夏休み期間は収入がなくなり、困るとのことです。4年目を迎える方は、雇い止めの不安も抱えています。
皆さん、今想像してみてほしいのですが、今皆さんは子育て真っ最中の共働き世代です。お子さんが体調を崩し学校を休まなければなりません。そこで、仕事を休み子供の看病するのは誰ですか、御自身でしょうか、それともパートナーでしょうか。それとも、近くに住むお子さんを預かってくださる御両親や友人でしょうか。経済的に厳しい今、仕事を休むことは収入に影響します。
いろいろ自治会の皆さんとお話をしているのですが、そういうお話も聞こえますので、ぜひ行政のほうもその辺はしっかりとお願いをしたいと思います。 これで本員の一般質問は終わりますが、最後にちょっとお願いをしたいというのがあります。市北部地域、特に池原登川地域におきましては、ほかの地域と比べて、インフラ整備が遅れております。
◆2番(宮城毅君) 皆さん、改めておはようございます。 まず初めに、福永議員も話しておりましたけれども、去った9月の選挙において、村民の皆様のお力添えにより、この場に押し上げてくれたことに感謝を申し上げます。 また、コロナウイルスの感染が治まる気配のない中、村民の皆様が頑張っていらっしゃることに対して、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
今後、この委員会等で議論していきますので、ここに関わる地域の代表者であったりですね、委員の皆さんからの意見も頂戴しながらしっかりとした計画の下に対応していきたいと思っているところであります。
それで、旧町村における部落会長及び自治会長の皆さんとの意見交換の計画はないのか。 ◎副市長(伊川秀樹君) 今もございましたように、市民の声を聞きながらきめ細かな行政サービスを心がけていくというのは常に大事だと考えております。
皆さん、部長も答弁でおっしゃっている、この今1.2ヘクタールから2ヘクタールに拡大をして、その補助の予算を上げていく、そういうお話だったのですけれども、今のこの117基のお墓をどうしていくかという、これが大きな問題だと思っております。ですから、今度、1月下旬でも2月の上旬でもいいですので、喜友名の役員の皆さんと意見交換会をやっていただきたいと思いますが、御見解を伺います。
しかし、以前に参入する議論があった際に、様々議会でも先輩議員の皆さんが議論を重ねたという部分をお伺いしましたので、④以前に参入への議論があった際の懸念事項がありましたが、それについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。 ◎知念順一消防長 お答えいたします。